FORMAT SAS

【SAS】FORMATはカラムの出力順を制御できる

投稿日:2021年11月1日 更新日:

今回はFORMATについて解説します。


/* format全て指定 */
data data1;
  id1="A";
  id2="B";
  id3="C";
  id4="D";
run;


data data2;
  format id4 id3 id2 id1;
  set data1;
run;


  • formatで出力順を並べ替えられる。

/* format一部指定 */
data data1;
  id1="A";
  id2="B";
  id3="C";
  id4="D";
run;


data data2;
  format id4;
  set data1;
run;


  • formatで出力順を並べ替えられる。
  • 一部の項目のみ指定できる。
  • 残りの項目はsetから来た入力データセットの順番(?)

-FORMAT, SAS

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【SAS】TRANSPOSEは縦持ち、横持ちを変換できる。その1

今回はTRANSPOSEについて解説します。 /* num char char */ data data1; NO=1111; CHAR=”A”; MOJI=”AAAA”; output; NO=22 …

【SAS】DROPオプションの位置による処理の違い

今回はDROPオプションの付き方によって、結果が異なるケースを解説します。 (対比:KEEP 【SAS】KEEPはカラムの選択に使える。 | ビジネスイッチ (how-to-business.com) …

【SAS】&SYSUSERID.はログインIDを取得する自動マクロ変数

今回は&SYSUSERID.について解説します。 /* &sysuserid. */ %put &sysuserid.; &sysuserid.はログインIDを自動マク …

【SAS】SASで良く使うテクニック。その4 「参照元のトレース」~データセットの差分がある箇所を探すのに便利~【Excel】

今回はSASで良く使うテクニックということで、データセットの差分がある箇所を探すときは「参照元のトレース」が役に立つ理由を解説していきます。 (参考:【SAS】SASで良く使うテクニック。その1 Ex …

【SAS】SASで良く使うテクニック。その8 「=」~修正前後のプログラムを比較したい時~【Excel】【VBA】

今回はSASで良く使うテクニックということで、修正前後のプログラムを比較したい時は、「=」が役に立つ理由を解説していきます。(このテクニックはコーディングなら、SASに限らず、VBAでも他のどの言語で …