ORDER BY SAS SQL

【SAS】ORDER BY句無しで抽出した際の出力順【SQL】

投稿日:

この記事の要約:「ORDER BYを使わない場合、SQLで抽出した際の並び順は保証されない

SQL文で抽出を行った際に、困ったことが起きました。

同じPG文なのに1回目と2回目で出力結果に違いがあるのです。

仕事上でこんな事象が起きて、仕事上のPGを載せる訳にはいかないので、

このブログ記事を書いているプライベートPC上で再現をしようとしたのですが、

再現できませんでした。

なのでこれから貼るキャプチャはイメージ図として見ていただけると幸いです。

結論から言うと、「ORDER BYを使わない場合、SQLで抽出した際の並び順は保証されない」みたいです。

イメージ図で表すと、こんな感じ。

DBから抽出した且つ、ORDER BY句が無い時に、今回の事象が起こり得るようです。

体感ですが、DBから抽出する際に、件数が多いほど今回の事象が見られやすいかと思います。

今回の事象を回避するには、

といったことが有効だと考えられます。

-ORDER BY, SAS, SQL

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【SAS】INTCK関数は指定された区間に指定された単位を何回跨ぐか数える。

data data1; Id1 =intck(“YEAR”, ’31Dec2019’d, ‘1Jan2020’d); run; 2019/12/31~2020/1/1の間に年を何回跨ぐか数える。 /* …

【SAS】%MACROはマクロを定義することができる。その3 マクロには引数を設定できる。【%MEND】

今回はマクロに引数を設定する方法について解説していきたいと思います。(事前に読んでおきたい記事:【SAS】%MACROはマクロを定義することができる。【%MEND】 | ビジネスイッチ (how-to …

【SAS】VERIFYは引数の文字を含まない最初の位置を返す

今回はVERIFYについて解説します。 /*正常形*/ data data1; Id1=”AAAA”; output; Id1=”ABAB”; output; Id1=”ABCD”; output; …

【SAS】SUBSTR関数は文字列から指定した文字数分切り取る。その2 再帰的使用

今回はSUBSTR関数の再帰的使用について解説していきます。 /* 再帰的 */ data data1; id1=”123456789″; output; run; data data2; set d …

【SAS】IFステートメントは処理を分岐できる。その2~ELSE IF、ELSE~

前回はIF文のオーソドックスな構文を解説しましたが、今回はELSE IFとELSEを使った構文についても解説していきます。 (参考:【SAS】IFステートメントは処理を分岐できる。その1 | ビジネス …