今回はExcelのセルに値を設定する方法をご紹介します。
以下のようにソースコードを記述します。
Sub 値設定()
Dim a1 As String
a1 = “あいうえお“
Range(“A1“).Value = a1
End Sub
実行結果は以下となります。
20代フリーランスエンジニアのブログ
投稿日:2019年9月16日 更新日:
今回はExcelのセルに値を設定する方法をご紹介します。
以下のようにソースコードを記述します。
Sub 値設定()
Dim a1 As String
a1 = “あいうえお“
Range(“A1“).Value = a1
End Sub
実行結果は以下となります。
執筆者:ユキヒト
関連記事
今回はカンマ区切りのCSVファイルをExcelのシートに展開する方法について解説します。 [目次] 1.Excelで開く方法【問題あり】2.データ区切りを使う方法3.データの取得を使う方法 1.Exc …
今回はExcelのシートにコマンドボタンを挿入してマクロを実行する方法について解説します。 [目次] 1.通常のマクロ実行2.コマンドボタンでマクロ実行 1.通常のマクロ実行 通常マクロを実行するとき …
今回はVBAのFor Eachについて解説します。 シート上は特に準備することが無く、以下のソースコードを実行します。 Sub For_Each() ‘For Each プロシージャ Dim cell …
サクラエディタの正規表現を使ってVBAソースコードのステップ数を数えてみたいと思います。 以下のソースを準備します。 Public StopFrag As Boolean ‘一時停止フラグ Dim i …
【SAS】SASで良く使うテクニック。その3 「Ctrl+D」~データセットのオブザベーション数が多いとき~【Excel】
今回はSASで良く使うテクニックということで、データセットのオブザベーション数(行数)が多いときは「Ctrl+D」が役に立つ理由を解説していきます。 (参考:【SAS】SASで良く使うテクニック。その …
2024/05/18
【SQL】【Snowflake】LAG関数で他レコードを参照する【LAG】【OVER】
2024/05/12
【SQL】【Snowflake】テーブルの新規作成【CREATE TABLE】
2024/05/06
【SQL】【Snowflake】スキーマを新規作成する方法【CREATE SCHEMA】