FORMAT SAS

【SAS】FORMATステートメントは文字列の出力形式を変換する。

投稿日:2022年1月6日 更新日:

今回はFORMATステートメントについて解説します。


/* format */
data data1;
  Id1=111111;
    output;
run;

data data2; set data1;
  format Id1 dollar11.2;
run;

  • formatステートメントにより、Id1はDOLLAR11.2の出力形式に変換できる。
  • DOLLAR11.2は$を入れた11桁、小数点以下2桁

/* format_2 */
data data1;
  Id1=111111;
    output;
run;

data data2; set data1;
  format Id1 $11.2;
run;

  • formatステートメントにより、Id1はDOLLAR11.2の出力形式に変換できる。
  • $11.2はエラーになる。

-FORMAT, SAS

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【SAS】SORTプロシージャはBYで指定した変数で並べ替える その2 降順

今回はSORTプロシージャの降順について解説します。(前回:【SAS】SORTプロシージャはBYで指定した変数で並べ替える その1 昇順 | ビジネスイッチ (how-to-business.com) …

【SAS】YYMMDDの可能性を考える(表示できる日付形式はどこまでなのか)区切り文字の解説も

今回はYYMMDDにフォーカスして解説します。 前回、PUT+DATE,YYMMDDにより、SAS日付値を日付形式に変換表示する方法を解説しました。 【SAS】PUT+DATE,YYMMDDはSAS日 …

【SAS】_NULL_は出力しないデータセット文を作るのに便利。

今回は_NULL_について解説します。 実は前回の記事で使用していた文法です。 【SAS】CALL SYMPUTは関数を用いてマクロ変数の代入ができる。 単元は分けた方が良いと思ったので、別記事として …

【SAS】IF文はデータ読み込み後にフィルター、WHERE文はデータ読み込み時にフィルターをする。

今回は、データ入力に着目して、IF文とWHERE文の違いを解説します。 /* if */ data data1; Id1=1111; Char1=”AAAA”; output; Id1=2222; C …

【SAS】ORDER BY句無しで抽出した際の出力順【SQL】

この記事の要約:「ORDER BYを使わない場合、SQLで抽出した際の並び順は保証されない」 SQL文で抽出を行った際に、困ったことが起きました。 同じPG文なのに1回目と2回目で出力結果に違いがある …