今回は山本太郎氏の能登半島地震の被災地の現地入りについて解説します。
山本太郎氏の石川県現地入りとは?
- れいわ新選組の山本太郎代表(49)が能登半島地震の被災地に現地入りした一連の件。
- 2024年1月5日:現地入りを報告。
- Xユーザーのれいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利!さん: 「「この混乱状態も含めて 国会議員に知ってもらいたい。」 「あまりの政府の後手後手に、 命が蔑ろにされている」 電話ではなく、 現場のNPOから直接話を聞くため、 本日、能登半島は能登町に入った。 来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、 生ぬるい動きがあるので、… https://t.co/jefiZQZfyi」 / X (twitter.com)
- https://news.yahoo.co.jp/articles/01ee62c87efb26899828579b893839f3018efc5c
- 炊き出しのカレーを食べる
- 山本氏がいたのは、役場の駐車場?
- 2024年1月13日:再度、被災地への現地入りを報告。
- 元々、現地入りは自粛するように示し合わせされていた。
- 石川県公式ツイッターアカウントも不要不急の現地入りを自粛するように周知していた。
- ゆたぼん氏も苦言
- 元自衛隊芸人「やす子」氏の分かりやすい解説
- 自衛隊は自己完結で動ける。
- 一般のボランティアは寝る場所、食べ物、ガソリンなど現地の限られた資源を使ってしまう。
- 一般のボランティアが動くにも、現地の人の力が必要になる。
- Xユーザーのトゥーンベリ・ゴンさん: 「フライングで個人の判断で災害支援に行ってる人達に見てもらいたい動画 https://t.co/CD9Z0lW8jw」 / X (twitter.com)
- 山本氏の件で持論を展開する、れいわ新選組 いとうゆうき氏
- 今回の件で、山本氏を「動く千羽鶴」と揶揄する声も
- ひろゆき氏:「ジャーナリストとして考えると、山本氏のヒアリングレポートは有益」と一部支持。