LIBNAME SAS SAS Base Programming

【SAS】LIBNAMEステートメントはExcelファイルをライブラリとして割り当てることができる。【SAS Base Programming対策5】

投稿日:2021年12月29日 更新日:

今回はLIBNAMEステートメントを用いてExcelファイルをライブラリ参照する方法について触れていきます。

SAS Base Programmingの試験を2回受験しましたが、2回ともExcelファイルをライブラリ参照する問題が出題されました。⇒SAS Base Programmingの資格を取りました。試験の流れを解説します。[出題された問題のリークも] | ビジネスイッチ (how-to-business.com)

もしかすると、最近の鉄板問題なのかもしれません。


/* myxlsx.aaaa */
libname myxlsx xlsx "/home/xxxxxxxxxx/sasuser.v94/excel.xlsx";
proc print data = myxlsx.aaaa;
run;

  • Excelファイルをライブラリ参照として割り当てることができる。
  • myxlsx.aaaaによりExcelファイルのシート内容を出力することができる。

/* myxlsx.bbbb */
libname myxlsx xlsx "/home/xxxxxxxxxx/sasuser.v94/excel.xlsx";
proc print data = myxlsx.bbbb;
run;

  • Excelファイルをライブラリ参照として割り当てることができる。
  • myxlsx.bbbbによりExcelファイルのシート内容を出力することができる。

/* myxlsx2.aaaa */
libname myxlsx2 xlsx "/home/xxxxxxxxxx/sasuser.v94/excel2.xlsx";
proc print data = myxlsx2.aaaa;
run;

  • Excelファイルをライブラリ参照として割り当てることができる。
  • myxlsx2.aaaaによりExcelファイルのシート内容を出力することができる。
  • シート上に変数が無い場合は、何も出力されない。

/* contents myxlsx._ALL_ */
libname myxlsx xlsx "/home/xxxxxxxxxx/sasuser.v94/excel.xlsx";
proc contents data = myxlsx._ALL_;
run;

  • Excelファイルをライブラリ参照として割り当てることができる。
  • myxlsx._ALL_によりExcelファイル内の全てのシート情報を出力することができる。
  • SAS Base Programmingの試験では、Excelファイル内のデータセット名を答えさせる問題がでるので、この構文は押さえておきたい。

/* set myxlsx.aaaa */
libname myxlsx xlsx "/home/xxxxxxxxxx/sasuser.v94/excel.xlsx";
data data1;set myxlsx.aaaa;
run;

  • Excelファイルをライブラリ参照として割り当てることができる。
  • setステートメントではエクセル上のデータセットも扱うことができる。

-LIBNAME, SAS, SAS Base Programming

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【SAS】CATX関数は区切り文字を設定し、変数を結合することができる。

今回はCATX関数について解説します。 /* , */ data data1; Id1=1111; Id2=1111; Id3=1111; output; Id1=2222; Id2=2222; Id …

【SAS】列名と列ラベルの表示を切り替える方法【LABEL】

今回はデータセットにおける列名と列ラベルの表示を切り替える方法を解説します。 /* label */ data data1; attrib Id1 length = 8 label = “Id1111 …

【SAS】ARRAYステートメントは配列を設定することができる。その2

今回はarrayステートメント(その2)について解説します。 以前、過去記事でarrayステートメントについて解説していました。⇒【SAS】ARRAYステートメントは配列を設定することができる。 | …

【SAS】IF文はデータ読み込み後にフィルター、WHERE文はデータ読み込み時にフィルターをする。

今回は、データ入力に着目して、IF文とWHERE文の違いを解説します。 /* if */ data data1; Id1=1111; Char1=”AAAA”; output; Id1=2222; C …

【SAS】IFステートメントは処理を分岐できる。その4~THEN DO, ELSE DO~【END】

今回はIF文の分岐で、複数の命令を実行する方法について、解説していきます。 【併せて読みたい記事】 【SAS】IFステートメントは処理を分岐できる。その1 | ビジネスイッチ (how-to-busi …