ORDER BY SAS SQL

【SAS】ORDER BY句無しで抽出した際の出力順【SQL】

投稿日:

この記事の要約:「ORDER BYを使わない場合、SQLで抽出した際の並び順は保証されない

SQL文で抽出を行った際に、困ったことが起きました。

同じPG文なのに1回目と2回目で出力結果に違いがあるのです。

仕事上でこんな事象が起きて、仕事上のPGを載せる訳にはいかないので、

このブログ記事を書いているプライベートPC上で再現をしようとしたのですが、

再現できませんでした。

なのでこれから貼るキャプチャはイメージ図として見ていただけると幸いです。

結論から言うと、「ORDER BYを使わない場合、SQLで抽出した際の並び順は保証されない」みたいです。

イメージ図で表すと、こんな感じ。

DBから抽出した且つ、ORDER BY句が無い時に、今回の事象が起こり得るようです。

体感ですが、DBから抽出する際に、件数が多いほど今回の事象が見られやすいかと思います。

今回の事象を回避するには、

といったことが有効だと考えられます。

-ORDER BY, SAS, SQL

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

WORKライブラリをLIBNAMEで自動的に割り当てる方法を考察【PATHNAME】【%SYSFUNC】

今回はWORKライブラリをLIBNAMEで自動的に割り当てる方法を考察していきたいと思います。 workライブラリはlibnameを使ってlib_1のようにライブラリ名を割り当てる事ができます。 /* …

【SAS】SASで良く使うテクニック。その10 「矩形選択」~インデントを入れたい時など~【サクラエディタ】

今回はSASで良く使うテクニックということで、ソースコードにインデントを挿入したい時は、「矩形選択」が役に立つ理由を解説していきます。 「矩形選択」は、インデントの挿入以外にも、同じ文字数分削除をした …

【SAS】PUTは数値型を文字型に変換する

今回はPUTについて解説します。 /*数値8桁*/ data work.a; a = put(20061228, 8.); run; 数値型⇒文字型への変換はputを使う。数値型20061228⇒文字 …

【SAS】INDEXC関数は文字列から特定の文字を探して位置を返す。

今回はINDEXC関数について解説します。 data data1; Id1=”1111″; Id2=”1111″; Id3=”1111″; output; Id1=”2111″; Id2=”2111″ …

【SAS】OUTPUTとDELETEの「明示的な使い方」「暗黙的な使い方」

今回はOUTPUTとDELETEにスポットを当てていきたいと思います。 /* output, delete無し */ data data1; Id1=1111; Char1=”AAAA”; outpu …