DATE PUT SAS YYMMDD

【SAS】PUT+DATE,YYMMDDはSAS日付値をフォーマットを変換して表示する

投稿日:2021年10月27日 更新日:

今回もPUTについて解説します。 

前回、PUTは数値型⇒文字型への変換ができると解説しました。

今回はその延長としてSAS日付値を様々な日付形式で表示する方法について解説していきます。

/* date9. */
data work.data1;
  a = put(today(), date9.);
run;

  • 数値型⇒文字型への変換はputを使う。
  • 数値型22579⇒文字型”26OCT2021″になっている。
  • date9.によって日付表記になっている。(ddMONyyyy)

/* date7. */
data work.data1;
  a = put(today(), date7.);
run;

  • 数値型⇒文字型への変換はputを使う。
  • 数値型22579⇒文字型”26OCT21″になっている。
  • date7.によって日付表記になっている。(ddMONyy)

/* date5. */
data work.data1;
  a = put(today(), date5.);
run;

  • 数値型⇒文字型への変換はputを使う。
  • 数値型22579⇒文字型”26OCT”になっている。
  • date5.によって日付表記になっている。(ddMON)

/* date8. */
data work.data1;
  a = put(today(), date8.);
run;

  • 数値型⇒文字型への変換はputを使う。
  • 数値型22580⇒文字型”27OCT21″になっている。
  • date8.によって日付表記になっている。(date8.は存在しないので、一番近いdate7.形式のddMONyyになる。)

/* yymmn4. */
data work.data1;
  a = put(today(), yymmn4.);
run;

  • 数値型⇒文字型への変換はputを使う。
  • 数値型22580⇒文字型”2110″になっている。
  • yymmn4.によって日付表記になっている。(yymm)

/* yymmddn6. */
data work.data1;
  a = put(today(), yymmddn6.);
run;

  • 数値型⇒文字型への変換はputを使う。
  • 数値型22580⇒文字型”211027″になっている。
  • yymmddn6.によって日付表記になっている。(yymmdd)

/* yymmddn8. */
data work.data1;
  a = put(today(), yymmddn8.);
run;

  • 数値型⇒文字型への変換はputを使う。
  • 数値型22580⇒文字型”20211027″になっている。
  • yymmddn8.によって日付表記になっている。(yyyymmdd)

/* yymmddn7. */
data work.data1;
  a = put(today(), yymmddn7.);
run;

  • 数値型⇒文字型への変換はputを使う。
  • 数値型22580⇒文字型”211027″になっている。
  • yymmddn7.によって日付表記になっている。(yymmddn7.は存在しないので、一番近いyymmddn6.形式のyymmddになる。)

-DATE, PUT, SAS, YYMMDD

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【SAS】VERIFYは引数の文字を含まない最初の位置を返す

今回はVERIFYについて解説します。 /*正常形*/ data data1; Id1=”AAAA”; output; Id1=”ABAB”; output; Id1=”ABCD”; output; …

【SAS】DROPで良く問われる文法【SAS Base Programming対策8】

今回もDROPについて解説します。 過去記事ではDROPの使い方について解説しました。⇒【SAS】DROPはデータセットから変数を削除する | ビジネスイッチ (how-to-business.com …

【SAS】YYMMDDの可能性を考える(表示できる日付形式はどこまでなのか)区切り文字の解説も

今回はYYMMDDにフォーカスして解説します。 前回、PUT+DATE,YYMMDDにより、SAS日付値を日付形式に変換表示する方法を解説しました。 【SAS】PUT+DATE,YYMMDDはSAS日 …

【SAS】FREQプロシージャは頻度集計とクロス集計をする その2【LIST】【CROSSLIST】【NOROW】【NOCOL】

今回はFREQプロシージャにオプションを用いた場合について解説します。  FREQプロシージャの基本的な使い方については過去記事で解説しています。⇒【SAS】FREQプロシージャは頻度集計とクロス集計 …

【SAS】計算で求められた変数に対するIFとWHEREの振舞いの違い【SAS Base Programming対策1】

/* where id3 */ data data1; id1=1111; id2=1111; id3=1111; output; id1=2222; id2=2222; id3=2222; outp …