今回は、Snowflake上でデータベースを削除する方法について、解説します。
-- 削除用
drop DATABASE DB1;
![](https://how-to-business.com/wp-content/uploads/2024/01/SQL-DROP_DATABASE_1.png)
![](https://how-to-business.com/wp-content/uploads/2023/10/create1_2.png)
![](https://how-to-business.com/wp-content/uploads/2024/01/SQL-DROP_DATABASE_2.png)
![](https://how-to-business.com/wp-content/uploads/2024/01/SQL-DROP_DATABASE_3.png)
- データベースDB1の削除
- DROP DATABASE文では、指定したDBを削除できる。
【内部メモ】
- テーブルが入っている状態での削除
- 存在しないDB名での削除
20代フリーランスエンジニアのブログ
投稿日:
今回は、Snowflake上でデータベースを削除する方法について、解説します。
-- 削除用
drop DATABASE DB1;
【内部メモ】
執筆者:ユキヒト
関連記事
【SAS】SUMは足し算をする。その2【要約関数】【SQL】
今回もSQLのSUM(要約関数)について解説します。 過去記事でも、SQLのSUM関数について取り上げました。【SAS】SUMは足し算をする。その1【SQL】 | ビジネスイッチ (how-to-bu …
【SAS】「NOTE: PROC SQLはNOEXECオプションを設定し、ステートメントの構文をチェックします。」の対処法
今回はSQLプロシージャを実行した際に、NOEXECオプションを使用していないにも関わらず、 勝手にNOEXECオプションが有効になってしまう場合の対処法について解説します。 結論:構文エラーを正す。 …
【SAS】DISTINCTは重複をユニークにする。【SQL】
今回はSQL文のDISTINCTについて解説します。 /* Id1 */ data data1; Id1=1111; Id2=1111; Id3=1111; Id4=1111; output; Id1 …
今回はSQLのfrom句にサブクエリを使用した場合の動きについて、解説します。 [from句] まずは通常のSQLプロシージャから。 /* サブクエリ(from句_1) */ data data1; …
【SQL】【Snowflake】スキーマを削除する方法【DROP SCHEMA】
今回は、Snowflake上でスキーマを削除する方法について、解説します。 — 削除用 drop schema DB1.SCHEMA1; スキーマSCHEMA1の削除 DROP SCHEMA文では、 …
2024/05/18
【SQL】【Snowflake】LAG関数で他レコードを参照する【LAG】【OVER】
2024/05/12
【SQL】【Snowflake】テーブルの新規作成【CREATE TABLE】
2024/05/06
【SQL】【Snowflake】スキーマを新規作成する方法【CREATE SCHEMA】