Ctrl+R Excel IF SAS

【SAS】SASで良く使うテクニック。その2 「Ctrl+R」~データセットの列数が多いとき~【Excel】

投稿日:2022年11月12日 更新日:

今回はSASで良く使うテクニックということで、データセットの列数が多いときは「Ctrl+R」が役に立つ理由を解説していきます。

データセットのコンペアを行う場面を想定します。

先に以下の2記事を読んでおいた方が理解がスムーズだと思います。

参考記事1:【SAS】データセットをエクセルファイルとしてエクスポート(出力)する | ビジネスイッチ (how-to-business.com)

参考記事2:【SAS】SASで良く使うテクニック。その1 Excel関数のIF~2テーブルを比較したいとき~ | ビジネスイッチ (how-to-business.com)

まずは比較したいデータセット2つをExcelシート上に貼り付けるか、エクスポートするかします。

今回の練習では手打ちでも良いです。

説明の都合で、CZ列まで項目を量産しました。

2つのデータセットを比較するために、3つ目のシートを新規作成し、A2セルに「=IF(DATA1!A2=DATA2!A2,0,1)」を入力します。

A2~CZ2までを範囲選択します。

Ctrl+Rを押します。

ドラックしなくても、A2~CZ2を同じ計算ができます。

データセットの列数が少ないと、普通にドラックした方が早いですが、

今回の様に列数が多いと「Ctrl+R」をよく使います。

-Ctrl+R, Excel, IF, SAS

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

【SAS】IF文はデータ読み込み後にフィルター、WHERE文はデータ読み込み時にフィルターをする。

今回は、データ入力に着目して、IF文とWHERE文の違いを解説します。 /* if */ data data1; Id1=1111; Char1=”AAAA”; output; Id1=2222; C …

【SAS】TRANSTRN関数は指定した文字を別の文字に変換する。

/* a */ data data1; Id1=”abcd”; Id2=”ABCD”; output; Id1=”abcd”; Id2=”ABCD”; output; Id1=”abcd”; Id2= …

WORKライブラリをLIBNAMEで自動的に割り当てる方法を考察【PATHNAME】【%SYSFUNC】

今回はWORKライブラリをLIBNAMEで自動的に割り当てる方法を考察していきたいと思います。 workライブラリはlibnameを使ってlib_1のようにライブラリ名を割り当てる事ができます。 /* …

【SAS】FORMATステートメントは文字列の出力形式を変換する。

今回はFORMATステートメントについて解説します。 /* format */ data data1; Id1=111111; output; run; data data2; set data1; …

【SAS】0による除算【SAS Base Programming対策3】

今回は0による除算(割り算)を解説します。 数学では「0で割れない」とか、極限の単元だと「∞に発散する」とか言われますが、SASで0による除算を行うとどうなるのか触れていきます。 知ってるか知らないか …