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【SAS】FREQプロシージャは頻度集計とクロス集計をする その2【LIST】【CROSSLIST】【NOROW】【NOCOL】

投稿日:2022年1月3日 更新日:

今回はFREQプロシージャにオプションを用いた場合について解説します。 

FREQプロシージャの基本的な使い方については過去記事で解説しています。⇒【SAS】FREQプロシージャは頻度集計とクロス集計をする | ビジネスイッチ (how-to-business.com)


/* list */
data data1;
  番号="AAAAAA"; コード="02"; 金額=1999;
    output;
  番号="AAAAAA"; コード="05"; 金額=2000;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="06"; 金額=2400;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="04"; 金額=1300;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="05"; 金額=4000;
    output;
  番号="CCCCCC"; コード="05"; 金額=5555;
    output;
run;

proc sort data=data1 out=data2; by 番号; run;

PROC FREQ DATA=data2; TABLES  番号*コード / list; run;

  • listによってクロス集計がリスト形式になって見やすくなる。

/* crosslist */
data data1;
  番号="AAAAAA"; コード="02"; 金額=1999;
    output;
  番号="AAAAAA"; コード="05"; 金額=2000;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="06"; 金額=2400;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="04"; 金額=1300;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="05"; 金額=4000;
    output;
  番号="CCCCCC"; コード="05"; 金額=5555;
    output;
run;

proc sort data=data1 out=data2; by 番号; run;

PROC FREQ DATA=data2; TABLES  番号*コード /crosslist; run;

  • crosslistによってクロス集計で小計を表示することができる。

/* norow */
data data1;
  番号="AAAAAA"; コード="02"; 金額=1999;
    output;
  番号="AAAAAA"; コード="05"; 金額=2000;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="06"; 金額=2400;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="04"; 金額=1300;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="05"; 金額=4000;
    output;
  番号="CCCCCC"; コード="05"; 金額=5555;
    output;
run;

proc sort data=data1 out=data2; by 番号; run;

PROC FREQ DATA=data1; TABLES  番号*コード/norow; run;


  • norowによって「行のパーセント」が無くなり、クロス集計が見やすくなる。

/* nocol */
data data1;
  番号="AAAAAA"; コード="02"; 金額=1999;
    output;
  番号="AAAAAA"; コード="05"; 金額=2000;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="06"; 金額=2400;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="04"; 金額=1300;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="05"; 金額=4000;
    output;
  番号="CCCCCC"; コード="05"; 金額=5555;
    output;
run;

proc sort data=data1 out=data2; by 番号; run;

PROC FREQ DATA=data2; TABLES  番号*コード/nocol; run;

  • nocolにより、「列のパーセント」が無くなり、クロス集計が見やすくなる。

/* norow nocol */
data data1;
  番号="AAAAAA"; コード="02"; 金額=1999;
    output;
  番号="AAAAAA"; コード="05"; 金額=2000;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="06"; 金額=2400;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="04"; 金額=1300;
    output;
  番号="BBBBBB"; コード="05"; 金額=4000;
    output;
  番号="CCCCCC"; コード="05"; 金額=5555;
    output;
run;

proc sort data=data1 out=data2; by 番号; run;

PROC FREQ DATA=data2; TABLES  番号*コード/norow nocol; run;

  • norowによって「行のパーセント」が無くなり、クロス集計が見やすくなる。
  • nocolにより、「列のパーセント」が無くなり、クロス集計が見やすくなる。

-CROSSLIST, FREQ, LIST, NOCOL, NOROW, SAS

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