今回もスシローの炎上について取り上げます。
前回ではスシローで生ビール半額と謳っておきながら、
実は半額になっていなかった件について取り上げました。
今度は、生ビールキャンペーンの要である肝心の生ビールが品切れで提供できなくて炎上しました。
スシローの連続炎上を受けて、
消費者庁は「消費者に対して誠実であることが企業としての務め」と発言しました。
(参考:https://youtu.be/-Ozns9PzOIE?t=609)
この言葉を裏返すと、「消費者に対して誠実でない」と解釈することができます。
少し前に”うに”等のおとり広告で炎上しましたが、
今回の生ビール品切れも結果的には、
おとり広告と同じ状況になってしまっています。