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フリーランスの働き方[節税の話も]

投稿日:2020年4月20日 更新日:

「フリーランスエンジニアって会社員と働き方で何が違うの?
フリーランスエンジニアってどんな点で節税効果があるの?
フリーランスエンジニアになって感じた実体験を聞きたいな。」

今回はそんな方向けの記事です。

[目次]

1.フリーランスエンジニアは基本的に自由度が高くなる

フリーランスエンジニアは会社員に比べ、基本的に自由度が高くなります。

会社員でないため自社規則が無く、上司(他人)がいないから許可を取る必要もなくなります。

例1:早出残業

現場が早出残業を許していても、早出残業を禁止とする会社に所属しているなら、早出残業はできません。

一方でフリーランスなら遠慮なく早出残業ができます。

例2:休暇の取り方

会社員であれば1日休んだ場合、有給休暇が消化されます。他の日で8時間残業したからといって有給休暇を温存しておけることはないと思います。

一方でフリーランスなら稼働時間で契約を結んでいるなら、どこかで8時間多めに作業をして、1日休みを取ることも可能だったりします。

現場によって融通が利かないケースもありますが、相手も人なので交渉次第なところもあるかと思います。

なので結論として「自由度が高くなる場合が多い」と思います。

2.フリーランスエンジニアは節税の恩恵を受けやすい

節税の恩恵を受けることが多いです。

経費とする裁量権が自分にあるからです。

例1:交通費

通勤ルートで定期代が最安のAルートがある一方で、Aよりも500円高いが、片道5分早く到着できるBルートがある場合を考えてみます。
(月20日出勤とするとBルートであれば200分を500円で買い取ったことになります。)

会社員であれば、おそらくAルートの定期を買うように指示されるでしょう。

一方でフリーランスなら自分の裁量でBルートの定期を経費で買うことができます。

多少料金が高くても有利な方を躊躇なく選択できるようになります。

例2:物品購入

自宅でもプログラミングの勉強がしたいと思い、私物パソコンを買うときでも、会社員の場合は自費で買うことになってしまいます。

一方でフリーランスの場合、プログラミング、メールのやりとり等、事業で使うのであれば経費で買うことができます。

当然、事業と明らかに関係ないものはダメです。また、事業と関係する物でも全額経費となるかはケースバイケースですが、正当な物は経費で計上できます。

これらから結論として「節税の恩恵を受けることが多い」と感じました。

3.フリーランスエンジニアは本業以外にやることも増える

事務的なものなど、本業以外の作業量が増えます。

会社員であれば、会社がやってくれますが、フリーランスの場合、会社はやってくれません。

自分でやるものとして確定申告の手続きや社会保険料、税金の納付などがあります。

もちろん税理士に依頼することで確定申告は任せることができますし、ネットが発達してるので、その他作業も軽量化できることがあります。

お金を払うことで解決できることもありますが、基本的には「本業以外にやることも増える」と感じました。

今回は以上です。

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