IF SAS

【SAS】IFステートメントは処理を分岐できる。その1

投稿日:

今回はSASのif文について解説していきたいと思います。

【IF文の関連記事】


/* then有 */
data data1;
 id1="1111"; id2="1111"; id3="1111";
   output;
 id1="2222"; id2="2222"; id3="2222";
   output;
 id1="3333"; id2="3333"; id3="3333";
   output;
run;

data data2; set data1;
  if id1 = "2222" then id4 = "2222";
run;
  • IF文によって、処理を分岐できる。
  • id1 = “2222”のとき、id4 = “2222”としている。(それ以外は何もしないため、id4は欠損する)

/* then無し */
data data1;
 id1="1111"; id2="1111"; id3="1111";
   output;
 id1="2222"; id2="2222"; id3="2222";
   output;
 id1="3333"; id2="3333"; id3="3333";
   output;
run;

data data2; set data1;
  if id1 = "2222";
run;

-IF, SAS

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

関連記事

【SAS】「引用符で囲まれた文字列の後の識別子の意味は、将来のSASリリースで変わる可能性があります。」の対処法【NOTE】

今回は、 「引用符で囲まれた文字列の後の識別子の意味は、将来のSASリリースで変わる可能性があります。」 とログメッセージが出た時の対処法について解説します。 /* メッセージ_1 */ data d …

【SAS】DROPはデータセットから変数を削除する

今回はDROPについて解説します。 (対比:KEEP 【SAS】KEEPはカラムの選択に使える。 | ビジネスイッチ (how-to-business.com)) /* drop_1 */ data …

【SAS】”nは本来使用できない文字を使用可能にする。その2 SQLのSELECT文

今回も”nについて解説します。 (前回:【SAS】”nは本来使用できない文字を使用可能にする。 | ビジネスイッチ (how-to-business.com)) (参考:Solved: what th …

【SAS】VERIFYは引数の文字を含まない最初の位置を返す

今回はVERIFYについて解説します。 /*正常形*/ data data1; Id1=”AAAA”; output; Id1=”ABAB”; output; Id1=”ABCD”; output; …

【SAS】SASで良く使うテクニック。その3 「Ctrl+D」~データセットのオブザベーション数が多いとき~【Excel】

今回はSASで良く使うテクニックということで、データセットのオブザベーション数(行数)が多いときは「Ctrl+D」が役に立つ理由を解説していきます。 (参考:【SAS】SASで良く使うテクニック。その …